連休が始まります。 読書とか とりあえず、読書、と思い懐かしい本系、を図書館で借りてきました。 「森茉莉 全集・8 マドモアゼル・ルゥルゥ」 偉く懐かしいです。 テイストとしては昭和五十年代までの名香智子。 粘着度の高い濃密な文章。 高校の頃、森茉莉、夢中になって読みました。なのに「マドモアゼル〜」は読まなかった。 いつか読もう、と思ってこの年まで来てしまった。 今読むと、あの時何故あんなに夢中になったのかも、何故今、夢中になれないのかもよく解る。 現実との乖離度が激しく、それゆえに美しく、それゆえに怖い。 昔読んだ本に、森鴎外の最高傑作はどんな小説でもなく、この娘・森茉莉だろう、と評した一文を読んで、思わず頷いたことがある。 須藤真澄とか内田春菊とか森茉莉とか、作品より、作家本人自身の感性が面白い。 そういう作家ってまれにいますね。 アニメとか 「ギガンティック・フォーミュラ」 メカデが愉しみで観ていたが、不出来な人形浄瑠璃のように下顎がかこかこ動くキャラの動きがどうも気味が悪い。これだけの理由で、キライになれるというのも我ながら不思議。 「ダンクーガノヴァ」 首藤脚本が愉しみで観ていたが、展開の貧弱さがさすがに目に余る。 捨て身のコスプレ歌い手さんのOP主題歌出演映像にビックリ(笑) じょんがら節のようなイントロのOP曲がカコイイので、曲がかかるとついTVをみてしまう。 これだけの理由で、アニメを観続けてられる、というのもまた不思議。 マンガとか 「仮面ライダーを作った男たち」村枝賢一 講談社 村枝漫画は熱いぜ! |