暑ければ くたばってもいいじゃない にんげんだもの
相田みつを
上記、相田センセエの御言葉ではありません。 二、三日、頭に血が上がってゆきませんでした。 室温三十度超、エアコンなし。いかにも夏らしい我が家でございます。 最近、窓全開にしていると、ここ何日か、ソプラノリコーダーの音色が、どこからか聞こえます。 午前十時ごろから始まり、つっかえつっかえ吹き続け、正午過ぎに一旦止み、午後二時あたりまで続いたかと思うと、ふっつりと、止みます。 これが気になってねえ。 下手なのは当たり前としても。 とばしとばし、つっかつっかえなので なんの曲かわからない。 〜ぽぴぽぴ〜〜(つかえ) ぽぉぽぽ〜ぴぃぽぉぽ〜〜(つっかえ) ぽぽぽぽぴぃぽぽぽ〜〜〜〜 ・・・・・・・ これは あめのひぃ〜〜 も はれ〜〜もひぃもぉぉ うかぁぶぅ あのぉ〜えがぁお〜〜〜 「涙そうそう」っか!? 一週間聞いていて、やっとわぁったぞ(/_^;)/ 思わず 怒鳴り 「へたくそぅぃ!!!!!」 それ以来、音が聞こえてきません。 ・・・・・・・・・ えーと、きっと、お盆で親戚の家にでも行って、練習に励んでいるのでしょう。 じいじやばあばからなら、隣家の住人のような、こんな心無い罵声を浴びせかけられることも無いでしょうし。 上手く無いから練習しているのは重々承知の助だが、住宅密集地で窓全開で練習するなら、もすこし上手くなってからにしてくれ。あと、場所変えて高架下で練習するとか、工夫してくれ。 マンガ 「きみのカケラ 六巻」高橋しん著 小学館 まだ続く。救いの無い話で、限りなく透明感があって、可憐なお話。 オール書き下ろし。原稿料無し承知で描いている。商業作家としてはいただけない姿勢なのだが、良作なので可。 原稿待ってる小学館編集者も太っ腹。 読書 「おとぎの国の部落史話」 辻本正教著 三一書房 アンチ皇国史観・稲作民族・アンチ柳田系民俗学本。 記紀を絹・養蚕・狩猟民族観点で、字から読み解くユニークな本。 膨大な情報量が頭になだれ込んでくるが、祖母、母、娘、と、龍、蛇、牛、栗毛虫などなど、御伽噺の国の住人との会話形式で語られることで、比較的読みやすい本に仕上がっている。 穢れの穢、という字がじつは本来ケガレという意味ではなかった、という解釈が、頭がでんぐり返るほど面白い。 解字、という辞書によると 〜(穢)・・・・・・・・大木が育たず、小さい草木がみだれはびこること。また、汚に通じて、けがれを意味する だそうです。 大木を枯らす栗毛虫(ヤママユガの幼虫)を大事にする養蚕技術者は、木を枯らすものを大事にする故に、稲作系農耕民との文化の違いゆえに、これが部落差別きっかけの一つになった、という説なんですね。 部屋の涼しいところを追い求めて読書しています〜〜 泣くなよ、駒苫ナイン。 駒苫×広陵 残念でした、といいたいところだけど、駒苫の守備の雑さが目立った。 勝った広陵は、攻守共にバランスの取れたいいチームでした。 駒苫ナイン。来夏、また来いよ!!待ってるからな! |