夫が9/26〜27の青森はあさむし温泉の出張から帰ってきました。 手土産多少。 夫曰く「襟裳よりなにもない場所だった」 御土産その1) 東北限定「ずんだ風味kitkat」 不味くはないが色以外づんだ風味を見出せない。 御土産その2) りんごもち 不味くはないが色以外りんご風味を見出せない。 そして 御土産その3) 本
「民話艶々(いろいろ)ばなし 一巻(成人向け)」 「むかしむかしの艶々(いろいろ)話 2」」 和綴じの不定形サイズ。 内容的には東北一円から収集した成人向け日本昔話。 成人向けと銘打ってあるものの赤松啓介民俗学よりあけすけ度薄し。 随所に日本昔話的イラストが挿入されて飽きさせないつくりになっているので楽しく読めました。 夜這ったり夜這われたり、なかなかお盛んなお話多し。 要するに娯楽といえば、これと盆踊りくらいしかなかった時代がいかに長かったかということであろう。 現代人的視点からみるとかなーり奔放に夜這ったり夜這われたりしているように感じられるが、これがモラハラにもセクハラにもパワハラにもレイプにも姦通にも該当しないのは奔放だったからではなく、単にごく限定された地域内での暗黙の了解のもとになされてきたことだったんでしょう。 それだけ地域的つながりを大事にしていた(悪く言えば閉鎖的だった)ということか。 にしてもこの本、おくがきを見ようとしたらおくがきが無い! 著者名はおろか出版元、印刷元、も明記されていない! そのくせ 「乱丁、落丁本はおとりかえいたします」 の一文が明記されている・・・・・・・ 地下出版か(-_^;)? |