拾遺


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...... 2007年10月30日 の日記 ......
■ 出会いのワイン   [ NO. 2007103001-1 ]

ゆきつけのリカーショップのおにいさんがソムリエ免許をとって独立。

ワインセラー付きレストランを開業した。

 

冷やかし半分に覗きに行ったんですが、これがまた雰囲気のよろしいお店でした。

バニラエッセンスの瓶をひとまわり大きくしたような小瓶に入った白トリュフ漬けオリーブオイル

なんて、見たことも無いイタリアの輸入食材なんかが売ってるかとおもえば

 

(ちなみにこのオイル、茹で上げスパゲティに どばどばかけて 食べる直前に

パルミジャ−ノ・レッジャーノのスライスをでこでこかけて食べると極ウマ だそうです

オシャレなレシピだなあ)

 

セラーに入ればン十万のラトゥールの横に千円台のワインが並んであったりするのは

多分、産地毎に並べてあったりする店主のおにいさんのこだわりなんだろう。

 

地下一階と一階がセラー、二階がレストラン

 

地下のセラーも冷やかしに降ります。

 

降りる階段。壁のはめ込み式の飾り棚に

 

 

なんと!

 


1970年シャトーマルゴーのヴィンテージ!


 

・・・・・の空き瓶が

 

ああああ

よかった

 

「あああっ!何と 急に立ちくらみが! つい手を付いて がっしゃーん 」

なんてことにならずに済んで。

 

コロンボさんじゃないけど

 

マルゴーのビンテージを客に割られようものなら 身を切られるより辛いでしょう

 

なんせセラーのワインを愛しそう〜〜に見ながら

 

「これ、客に売らずに全部自分で飲めたらどんなに幸せでしょうねえ」

 

とかいうおにいさんですから。

 

開店直後のお店はまだなんとなくバタバタしていて贈られた趣味のいいお花が飾られた店内に

足りない備品メモがいま繋いだパソコン横のカウンターの上に散らかっています。

 

「まるで文化祭開始直前みたいですね」

 

と、いうとおにいさん苦笑い。

 

この素敵なお店が

 

永遠に続く文化祭

 

で ありますように。

 

 


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