絵板の調子が不明?
現在、原因究明中です。
私も困っていますがお客様も御困りでしょうとおもいます
申し訳ありませんm(_ _)m
「勘助物語 甲斐犬になったオトーサン」 中島誠之助著 淡交社 “いい仕事してますねえ”の台詞でおなじみの骨董屋、中島誠之助とその飼い犬の甲斐犬 (かいけん と 呼ぶらしい やはり かいいぬ と読むのはなにかと障りがあるらしい^^) の出会い、生活、そして死を見取るまでの要するに 「犬バカ日記」 猫バカは回りに掃いて捨ててリサイクルするほどいるので私にとってある意味新鮮な存在の 「犬バカ」 よく 「犬は人につき 猫は家につく」 とはいいますが 愛犬家にとっての犬は良くも悪くも「家族」なんですねえ 著者が商売人としての自分の狡さを、このまっすぐな性格の犬が肩代わりしてくれているようなものかも とぽそりと書かれた箇所が印象に残った。 そこまで犬に感情移入しちゃうんですね。 この甲斐犬 中型犬ながら勇猛果敢、主人に忠誠を尽くし、粗食に耐えるという 性格からコアな愛犬家の 愛好の対象になっているらしい。 何しろほっといたらイノシシを狩ってきかねないほど、獰猛だとか。 ところで文中「北海道犬」という単語が出てきて「?」 アイヌ犬って昔は呼称したもんですが 北海道犬もまた甲斐犬同様 勇猛果敢、飼い主に忠義を尽くし寒さと粗食に耐える中型犬であったりする 子供の頃、大概周りの家は番犬に飼っていたりしたもんです なんで「アイヌ犬」って呼ばなくなったんだろう 「アイヌ」って言葉が被差別民のイメージを喚起してしまうとか訳のわからない配慮が働いた結果 のような気がする 「アイヌ」はアイヌ語で「人間」という意味なので別に蔑称でもなんでもないんですが 差別はかならずしも差別用語なかに存在するわけではなく 差別する側の心の中に存在する といういい例を見たような 本とは全く関係の無い感想でした |