
地元図書館が生まれ変わって便利になった らしい 生まれ変わったはいいが換羽の終わりきっていないトリをみるようで 「生まれ変わった」という言葉が逆に痛い 図書の予約・図書検索を完全web化、図書館の端末でログイン、使用できるようにしたのはいいが 使い慣れないお年寄り多々。 使いこなせる若年層(むろんこの場合、私もこのカテゴリーに入る)から質問とクレームの嵐 「連続物の今月発行巻が今月の蔵書目録にはいっていない」 ↓ 「更新していないんです」 ↓ 「いつ更新するんでしょう」 ↓ 「不定期なので答えられません」 司書の回答に勿論不満が無くはないが 司書の方たちの答えに窮する姿をみて 要するに使いこなせる体勢が整わずにシステムが施行されてしまったのだ と、思った 今夏には個人宅のパソコンからログインコードでログインできるシステムにする予定なのだそうだが 予定は未定、決定じゃないといったところで 現行のシステムを施行できなくてヒイヒイいっているのにそんなことできるんだろーか と一使用者として頭を抱えてしまった システムを考えて利用者のいる現場に、運営を丸投げにしている旧態依然とした 御役所体質すらほのみえる現状に 「現場スタッフが一番振り回されていますね」 と思わず同情の声をかけてきました 声をかけたときの司書のおじさん、おばさんのほっとした顔が忘れられない システムとシステムをつなぐのは、やはりシステムをつかう「人」なのだと思った。 使用者の顔が見える、声が反映されるシステムに、はやく 「生まれ変わって」 ほしい |