拾遺


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...... 2008年04月28日 の日記 ......
■ 花木   [ NO. 2008042801-1 ]

春の花木でとりわけすきなのが白木蓮

 

花を美人に例えるとしたら

梅花は美人

桜花は麗人

白木蓮は佳人

 

源氏物語で源氏が養女の玉蔓のことを近勝りする美女と評していましたが

(要するに佇まいや雰囲気というよりまず整った顔立ちが際立つ美女ということなんでしょう)

私にとって「近勝りする美女」とはこの白木蓮。

 

梅花は美しい中に図太いまでのいっそ精悍ともいえる生命力を

桜花はあでやかな中に妖しいまでの呪的生命力を

 

感じますが

 

白木蓮はただただ ろうたけた はかなさ優艶さを感じます

 

枝を折ったらしおしおと泣かれそうな気がするのもこの木だけ

花時が短いのもあわれをそそります

よって御写真のみ^^


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