拾遺


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...... 2008年10月17日 の日記 ......
■ アニメ雑感   [ NO. 2008101702-1 ]

今年前半のアニメをさらっと振り返る

 

 

「コードギアス 反逆のルルーシュR2」

ともかく最後の最後までBパートであっと驚かせてくれた。

一期目でたたみそこねた風呂敷をどうたたむのかがみたくて視聴していたが、最後まであっと驚かせてくれた。

主人公の死でここまできれいに話を畳めたのは「巌窟王」以来ではなかろうか。

「巌窟王」のダンテスは復讐に殉じてしんだがルルーシュは最後は志に殉じ、自分の死さえ利用してナナリーやユフィーが望み信じる理想の世界、シャーリーがそうありたいと望んだ愛したい、信じたいと望める世界のために自分の死さえ利用した。

脚本の練りこみ方が半端ではない上にビジュアル的には美少年、美少女、メカ、世界設定、コスプレ、ラヴ、なんでもありで楽しませてくれた。

大河内脚本と谷口監督に今後も期待。

 

「マクロスF」

最後にどば〜〜っとこれぞマクロス!というかマクロスピードで突っ走ってくれちゃいました。

美少女・アイドル・三角関係・メカ・バトル・パイロットの男の子・歌

で歌で共感しながらバトル。

劇場版はこのキャラで「愛・覚」をやるんだろうか

まだまだ期待しています。

 

 

個人的に凄い!と思ったアニメ

「ポルフィの長い旅」39話「君へと続く道」

主人公が街道を、森の中を、フランス国境目指してさ迷い歩く。

オリーブ農場に迷い込んで泥棒扱いいの仕打ちを受けるかとおもうと、街道で客を引いている娼婦まがいの女が袖触れ合うも多少の縁、とばかりに情けを恵んでくれる。

本筋に関係ないエピソードでただただ主人公が歩く、それを右に左にパンし、バストショットからロングになる、を繰り返す。

それだけなのだが、物凄く目が放せない回だった。

上手い!と画面の前で叫んでしまった。

夕暮れ、昼なお暗い森、乾いた昼の街道、とバラエティに富んだ美術も美しい。

コンテは誰が切ったんだ、と思ってEDをみたら芝山努さんでした。

ベテランの底力、でしようか。

リアル志向のキャラデザで今までの名劇ファンにはとっつきの悪い作品なのかもしれませんが。

わたしは慣れました。

 

 

今期はやたらと「突然主人公の男の子の前に現れた女の子が〇〇する」という出だしのアニメが多い。

それが悪いというわけではないが、食傷気味なのも事実。

だからサンレッドが異様なまでに面白く感じるのか??

 


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