拾遺


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...... 2008年12月07日 の日記 ......
■ 茶室絵   [ NO. 2008120701-1 ]

最終回のアレ

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■Re:茶室絵   [ NO. 2008120701-2 ]
みょうくさん、こんにちは。

信じていた正義が実はそうではなく、自分がしてきたことの意味が何であったのか、その真実を知らされた時、言葉を失う少年……などとくだくだ説明しなくても、このトリトンの表情がすべてを語っており、見るほうもまた絶句してしまうのです。

昨日の絵は、この時のショックから立ち直れないでいる外伝7のトリトンでしょうか。
多感な少年にとって、この体験は衝撃的すぎたのですね。そのために、私はアニメの13歳のトリトンが、最終回以降どのように生きていったのか想像できないのかもしれません。

みょうくさんの外伝小説の中で成長していくトリトンを見守るのは、私にとっては新鮮な体験であり、喜びでもあります。今進行中の外伝7で、彼は立ち直るきっかけを得るのではないかと想像し、楽しみにしております。

アメリカドラマの刑事ものなどを観ていると、容疑者を正当防衛で射殺した警官が、カウンセリングを受けるように勧められる場面があったりします。銃社会だけあって、こういう場合でも「心のケア」が徹底しているなあと感心してしまいます。

トリトンの場合は比較にならないほど心に傷を負ったのですから、立ち直るのもまた大変でしょう。
私はアニメの最終回以降のトリトンを理解できないので、うまく描けません。外伝7を読み終えたらあるいは…などと期待いたしております。

クリスタル 2008/12/07 15:12:24 
■英雄は帰ってきたか   [ NO. 2008120701-3 ]
というルポルタージュを読んでいろいろ考えたことがあります。
「英雄は帰ってきたか アメリカ人のヴェトナム戦争症候群」枝川 公一/著 講談社

外伝7を書く時に随分参考書にしたものです^^

戦闘経験が何故こころの傷になるのか、という根源的な疑問をさぐることができる本でした。

トリトン族−ポセイドン族抗争は、トリトンにとっての「たった一人のベトナム」だと思えば前述の「こころの傷」の正体が自分なりに読み解けそうだ、とおもったことが外伝7を書いた動機でもあります。

よろしく続読お願いできればなによりでございます。

ちなみに12/6の絵は今読んでる小説の主人公の子供時代のイメージでした^-^;
みょうく 2008/12/07 20:23:43 

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