久しぶりに一年通して観たドラマだった。 とにかく脚本が上手かった。大河名物のユニークなキャスティングも手伝って、キャラの立て方も上手いしホームドラマ調の解かり易い演出も入ってドラマそのものが難解にならないとっつきやすさは以後の大河ドラマの参考になるのでは、と思う。 時代考証を無視した設定は賛否両論だったようだが、事実と事実を元にしたフィクションは全く違うものなのでフィクションとしてお気楽に鑑賞が正解かと。 最終回もすっきりしすぎた印象がなくもないがレギュラーキャラの有名すぎるその後を挿入しながら時代が進んでいったのも好感度が高かった。 徳川宗家=家族を救うことに奔走したヒロインの見届けられなかった勝海舟最後の仕事、明治天皇と徳川慶喜の会見辺りのエピソードで故人になったヒロインを回想して終り、というラストを想像していたが、違ったかー。 ところで 昨日は赤穂義士の討ち入り記念日でゆかりの土地ではコスプレパレードイベントがあったとか。(コスプレいうなー) 外人さんが赤穂義士の討ち入りでブシドーについて学んで感心していた、という報道でどんな感心なんかね、とか思い。 馬鹿な上司プッツンして部下を路頭に迷わせた挙句、その鬱憤をテロリズムで解決。 (責任とって切腹するのは勝手だが何人ハラキリしたところで亡くなった命は還らないのに) しかもそれを是とするばかりか美化して結果オーライ とか受け取ってないだろうな |