
「エヴァンゲリヲン・破」観てきました。 ネットの口コミでかなり高評価だったのでネタばれサイトはにないようにしつつ期待して観に行きました。 新キャラ・マリと仮設五号機多脚エヴァの、のっけからのアクションシーン、続くアスカと二号機のアクションシーンは動く動く爽快感。 加持がシンジに、ミサトがアスカに語る、レイの幻影(=ユイ)がシンジに語る本作のテーマというべき 「人は雑多な世界、いろいろなものがひしめく世界で生きている。嫌なもの、わずらわしいものがあっても、いらないものなど一つもない、だからこの世界を、この雑多な世界を、この雑多な世界で生きる自分自身を愛しなさい」 が前作やテレビ版とほぼ同じシチュエーションで表現されているいるにもかかわらず、前作劇場版よりも要所要所きちんと演出が入って語られるのがきちんと伝わって、心に響く。 時折入る昭和なネタにニヤリとさせられながら思わせぶりな台詞を吐くカヲル、ゼーレの計画、ゲンドウの真の思惑は、と伏線をまきつつストーリー的にもテンポよく読ませる、見せる展開。 同シチュ、同演出でありながら語るもの、表現したいものが明らかに前作と違うというのが凄い。 前作とのキャラの性格や名前の微妙な違いについていけなかったりまごついたりするファンもいると聞きますが、この辺は本当に好みもあるしなあ、とおもいつつ。 自分だって自分にとってのファーストアニメ「海のトリトン」がリメイクされて作画が美麗になってもトリトンやピピの性格が変わってしまったらなんか淋しい思いをするだろうなー、と思ったり。 三作目「Q」を楽しく待ちたいと思います。 |