札幌ドームの開幕チケットはとうとうゲットできずダンナは開幕日に会議が入り残業決定 行くなってことかい
現在日ハムは正一塁手と正二塁手と正三塁手がいない状態ですが 昨年の修羅場(ライト不在レフト不在ショート不在主砲不在の上、先発投手ローテは廻らない)をしのいだことを思えばまだまだベンチワークに余裕ありげでした。 さて とある自治体と図書館の抱える諸問題(togetter) 自治体はコミュニュケーションする場所でもあるので内部事情よりも近隣住人へのサービスの向上を目指しているような気も。 でもそれってなあなあってことにもなりかねない? 難しい。 大手本屋が有料貸し出しはいいアイデアだけど都市圏に集中しないかなあ? だったらGEO とかTUTAYAと提携とかいうのはどうだろうか? 問題は読むのに時間がかかる本の場合でしょうか 貸し出し期限の設定がきになるところ 公立病院の医師から見たお役所(公務員組織)(togetter) 医療は社会のインフラのひとつ。誰がやってもそれなりにうまくいく仕組みである必要がある 全くその通りだと思いますが、患者の立場で医療の現場で真に真価を問われるのは治療の成果が上がってクオリティオブライフが向上することであるので人手不足の解消を含めた医療の仕組み、現実に即した技術の向上を常に目指さねばならないのよねえ。 これって「お役所仕事」では絶対勤まんない。 凄い二律背反。 図書館新刊本の貸し出し猶予のいろいろをみて思ったこと(togetter) あなたの本は図書館で読みましたはマイナスに受け取られるのにあなた本との出逢いは図書館でしたはプラスイメージ あら確かにそうだわ^^ 炊事のロジスティクス(レジデント初期研修用資料) そのむかし一人暮らし一年生だったころ、バーバラ寺岡さんのお言葉 「お料理お料理って、何も肩肘張る必要ないんです。インスタントラーメンに具を一個のせるだけでも立派なお料理」 という言葉が心の支えでした。 |