
古裂(こぎれ)の収集 密かな趣味です。 今のところかって何に使う、というあてもなくただ収集しています。 現代にない凝った柄が好きだったり、使われた布としての風合いが好きだったり。 布質もさまざま木綿・麻・絹・めりんす・・・ ただ、古木綿は使い込むほど色合いがよくなるので価値が高く、なかなか市場に出回らなくなって 私の手に届かないほど高価な品になってしったのが悲しいです。 先日見つけた面白い柄の布。 めりんすです。 「六大学・柄」 お店の人によると昭和初期の小さな男の子の長襦袢用でしょう、とのこと。 六大学、人気ありますもんね、今でも。ハンカチ王子が早大に入学したとたん、六大学野球の放送権が各テレビ局で奪い合いになったらしいですし、ブーム再燃? 私の父の世代は六大学出身でもないのに六大学の校歌を歌えたりしたもんです。 校章柄のようです。ネットで判る限り調べたところ 左から 立教(まんまですね) 法政(まんなかにH) 日大(・・・?らしいほんとうなら両脇に桜の花の図柄が入るらしいですが?はしょちゃったのかな? 明治(両脇に明の字と冶の字が図案化されている) 慶応(ペン柄) 早稲田(大学の両脇に稲穂) |