拾遺


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...... 2007年01月18日 の日記 ......
■ ささやかに   [ NO. 2007011801-1 ]

昨日はよく寝ました。

歯医者疲れ+歯医者の麻酔+鎮痛剤+抗アレルギー剤のカクテルで爆眠(よいこはまねしないでくださいね)

 

昨日は久しぶりに日中プラス気温になりました。

風もなくスポット的にいい天気でした。

さて、そんな日のこと。

 

横断歩道のむこっかわにボブスレーを小脇に抱えた保育士さんと、ピンクや黄色、水色のスノーウエアで

防寒装備した保育園児たちの集団。

園児たちを連れて雪すべりできる公園にでもゆくのでしょう。

もこもこ、ぽてぽて、と歩く幼児の群れはマシュマロマンの幼体のようです。

 

保育士さん「はあい、みんなこれから横断歩道を渡ります。二人一組、一列になって、手を挙げて、おうだんほどうをわたりましょう。」

 

するとこれがちゃんとマシュマロマン予備軍たち、もこもこの短い手を恥ずかしげに挙げて、横断歩道を渡るんですね。

こうなると、私も大人です。

美風良俗を行うにためらいがあってはいけません。

ちびっこたちのささやかな見本になるべく、わたしも堂々と手を挙げて横断歩道を渡りました。

どんないいことも、保育士の先生がやっていても、それ以外の大人が行っていなくては説得力がありません。

しかも、美風良俗をまだ刷り込む余地のある子供の前でやらないと何の意味もありませんしねえ。

 

と、いうわけで私は三十数年ぶりに「手を挙げて横断歩道を渡り」、ちいさな日本の未来たちにささやかな御手本を示してきました。

 

この年になると手を挙げて横断歩道を渡るのは、信号無視するより勇気が要りますねえ。

ドキドキしちゃいましたよ。


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