昨日、親から電話。 「たまには包丁を研ぎに来い」 どうたら、親なりに子供の誕生日を覚えているらしいです。 発作的に 「杏の花の咲く頃、帰るよ」 と、返事。 親曰く “何故包丁を研ぐのに杏の花が要るのか?” いや、なくてもいいんだけどね。 あったほうがいいの。 返事したとたん、猛烈に里心が湧きました。 あの、庭の杏の花が見たい。 ピンクの吹雪のような、あの木が見たい。 予告 実家の杏の花の季節になったら、管理人、しばらく留守にします。 「はなもみぬ はるを いくたり すごせしか
おいにし春の ふるさとのはな」
猫狗
(あの花を見ないで よくこの幾年過ごして来れたものです あの私が育ったふるさとの花を見ないで)
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