拾遺


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...... 2007年04月08日 の日記 ......
■ アニメとか   [ NO. 2007040802-1 ]

「地球へ・・・」第一話観賞

原作読むもほぼ忘れ。竹宮恵子氏の代表作(といわれている)。

付いた手垢がすっかり落ちきった頃に再アニメ化した感あり。
OPのキース、他キャラに「いましたいました こんなん」みたいな感慨が湧いてでる。

前番組の「あやかしあやし」の打ち切りで前倒しで始まったらしい第一話。

 

第一話の割りに作画の荒れが目立つ。コンテもアラが目立つ。

20世紀SF風未来都市アタラクシアのデザインと主人公ジョミーの通うプレップスクール風味がかみ合わない。

ここで美術なり、演出なりで前記二つをかみ合わせて深みを入れておけば、Bパートのソルジャー・ブルーの

 

「過去を、子供の頃の記憶を 捨てちゃいけない」

という台詞がもっと生きてくるのにな と思い。

子供時代を捨てさせることによって大人になる という体制派=大人 という公式はやや古さを感じるがこの作品のキモだからしょうがないのか?

 

期待した結城信輝氏は第一話作監せず、線の細かい、フクザツなキャラを動かしたいというリビドーのある

あのねちこいくらい美形キャラにこだわる作画を期待していたので、ややがっかり。

 

シナリオは上手いとはいいかねるがかなり努力している。

オフサイドをとられたジョミーの「突っ走り」な性格

永い間そんなジョミーを待っていたソルジャー・ブルーとミュウたちの組織のもろさを台詞の端々に伺わせていて好印象。

 

 

好きなクリエイターいずぶちゆたか氏が参入しているので視聴継続。

 

個人的には「地球へ・・・」より「ファラオの墓」をアニメ化して欲しい。

 

SありMあり グロあり 女装の美少年あり 男装の麗人あり 男の友情あり、女の友情あり 男同士のタイマン勝負あり 純愛あり 禁じられた愛あり 美少年はみな半裸 美少女はシースルー という同人エロゲのような美味しい設定なのだが。

砂塵を巻いて疾走する軍馬の群れとかを、動かしたくない んだろうなあ。

 

「ゲゲゲの鬼太郎」

五代目 高山・コナン・みなみCVを鬼太郎に迎えての再々のリメイク。

日曜朝の放映するだけあって怖く無いが、原作テイストをたっぷり含んだキャラデに期待大。

第一話であやしげな妖怪ワールドと人界は擦れ合っても交じり合わない みたいな 猫娘が本性を出して猫走る、ある意味エレガントな演出も好もしい。

メイン妖怪キャラはサクサク第一話で出してしまって出だし良好。

 

実は子供時代、初代鬼太郎はトラウマになるほど怖くて見れなかった。

今回は視聴継続。

 

 


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