田園を散策するような気分。 昨日からご当地のお祭りがはじまりました。 浴衣姿のお嬢さんたちと、きみどりいろのだっこちゃんがような夜店玩具がかわいらしかったです。 私は悪友Yと○越の催し物「グレース・ケリー展」に行ってきました。 ハリウッドの伝説のクールビューティー。
展示されていた往時に身につけていたドレスに
「意外と太かったのねえ このひと(オイコラ)」
以前見たマリリン・モンローのドレスのほうが細かった。 マリリンの方がフォトジェニックだ。
催し物見物の後は、PAR○Oショッピング。
友人Yはいかにも二の腕の細い彼女に似つかわしいレースのガウンとガラスビーズのネックレスを購入。
しかもガウンは黒・白二色展開していた物、試着して、選びかねて両方購入。 どちらも似合っていた。 レジで友人Y曰く 「あたし、働くわあ!」 貧血気味なんだから無理しないでね。 やはりファッションビルを流すのは女同士に限りますね。 ご飯して、お茶して、おしゃべりして
楽しかったです。 帰りは友人YをJR札幌駅の改札まで見送りました。 腕に今買ったガウンを抱きしめて改札を通る彼女は、おもちゃを買ってもらった子供のような笑顔でした。 こっちも嬉しい。 似つかわしい衣装を似つかわしい人が購入。 以前読んだ「玻璃の天」から、いい言葉。 ステンドグラス職人の台詞 彼はステンドグラスの本場ヨーロッパで見たステンドグラスの美しさに心引かれながら、そのステンドグラスが十字軍必勝祈願のために寄進されたものであるという事実に怖気をふるう、ということを告白する場面。 「俺の思う美とはね、人の心をたいらかにしてくれるものなんだな。眦(まなじり)を上げて、エルサレムに向わせるなら、神の美じゃなくて、悪魔の美だね。──そりゃあ、神を奉じるのは悪いことじゃない。神を内に持つのは、いいことだろう。何かと支えには、なるだろうよ。だがね、俺には、御立派で荘厳な神様なんか、いらない。──《わたしよりも、異教徒一人の命の方が、よほど大切なのだ》と説く神がいたら、──そういうことを、勇気を持って語れる神が現れたら、その時こそ、俺は神に跪くね」 そうだよなあ。 |