桜の雑学辞典に載っていた一茶の句 「桜さく 大日本(おおひのもと)ぞ 日本(ひのもと)ぞ」 一茶 はしゃいでますね、一茶。 洗練とは程遠いのは一茶ならでだが、一茶にしては珍しく句柄が大きい。 こんな句も詠んでいたんですね。 アニメ・スペクテイター
自作のアニメ採点法を作った。 100点満点で 内訳 50点:アニメ媒体であること(要するにアニメであることで50点下駄を履かせるわけです) 20点:脚本(シリーズ構成・設定含む。まず、作品として面白いお話ありき なので) 20点:作画(コンテ、レイアウト・色彩設定・背景 含む) 5点:主題歌・BGM・音響・CV 5点:将来性(次世代に残したい作品、次世代に鑑賞に堪える作品であるかどうか) この採点法で 「海のトリトン」は総合(50+18+7+5+5)で85点 「鋼の錬金術師」は総合(50+5+15+5+0)で75点 「鋼の錬金術師」にこうも点辛くなってしまうのは、シリーズ構成が滑っていたから。 最終話において、エルリック兄弟の「これまで」を「コドモの努力」と、片付けたのでは、実家を焼いてまで大人の世界に生きようとした覚悟が作品上、なんの意味も成さなくなる。 同人作品のような劇場版もいただけなかった。 「海のトリトン」の評価がこうも辛くないのは、設定、脚本・シリーズ構成が今見ても新鮮だから。 新しいものを作りたい!というトミノ監督の意気込みにぐいぐいと引き寄せられる。 ハイファンタジー世界で、少年の探すべきもの・求めるもの=アイディンティティ、レーゾンデートル というのはやはり、今見ても相当新しい。 (話は横に逸れるが、「海のトリトン」スピリッツを受け継ぐ作品、として異説はあろうけれど私は「ラーゼフォン」を挙げたい。物語スピリットの非常に近しいものを感じる。) 主題歌もいいが変声前の塩屋氏の声がまたいい。再現できないものだけに、次代に残して、次世代感想を聞いてみたい。 作画面は愛情フィルターで作画修整するしかないとしても。 |