拾遺


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...... 2007年08月23日 の日記 ......
■ とにかく妄想外伝   [ NO. 2007082301-1 ]

やしゃは いぬる 

やしゃは わすれてしまう

 

こうた もそうだ

こうた もいぬる

こうた も やしゃ がなにだったか わからなくなってしまうだろう

 

でもなあ

 

やしゃは おぼえていたい

 

やしゃがなんだったか こうたをどれほどすきだったか 

こうた と やしゃ のいた やくのつ が どれほどすきだったか

 

おぼえていたいなあ

...... 返信 ......
■Re:とにかく妄想外伝   [ NO. 2007082301-2 ]
みょうくさん、こんばんは。
原稿描いていて、こんな時刻まで起きていて、拝見してしまいました。
これも外伝9の構想を練られている中で生まれたイメージでしょうか。

なんとなく、「いつも何度でも」の歌詞を思い出しました。

 閉じてゆく思い出のその中にいつも
 忘れたくないささやきを聞く

生まれ変わりが実際に起こることならば、魂の記憶というものも存在することでしょう。この歌は、それに近いことを意識しているように思えます。
信じるかどうかは個人個人によりますが、そういったところに救いを見出す可能性があることは確かだと思います。

また、あるドラマでこのようなセリフを聞きました。
仲間の犠牲によって生き延びた退役軍人のセリフです。

「生者のあるかぎり死者は生きる。死者はあの世から生者に語りかける。それが良心というものかもしれない。」

死者との対話は、実は自分自身の心との対話であって、その人の目を通した死者に関する記憶、ということなのでしょうが、ある程度のことは受け継がれ、語り継がれていくかもしれません。
(ずいぶん的外れなことを言っていると思いますが。)

それにしても、忘れてしまうことを恐れるほどに誰かを愛せること、それほど強い想いを抱けること自体、稀有であり、そのような状況にあることは幸福であるような気もします。

クリスタル 2007/08/24 01:29:10 
■むかしはものをおもはざる   [ NO. 2007082301-3 ]
クリスタルさん今晩は。
原稿描き御疲れ様です。はかどってますか^^

妄想のいいところは、家事と並列作業できることでしょう(^o^) 読書と家事は逐次処理作業するしかありませんので。

毎回ホットなコメントがありがたいです。

>それにしても、忘れてしまうことを恐れるほどに誰かを愛せること、それほど強い想いを抱けること自体、稀有であり、そのような状況にあることは幸福であるような気もします。

然り、ですね。
そして、むかしはものをおもはざる と大昔の歌人が詠んだ様に、愛しいなにかができると、それを失いたくない、という愛惜の情もまた生じる。愛したものが自分の中に生まれた、ということが自分に愛以上の責任のような絆。
その絆ですらいとおしくも、かなしい
(愛しい とかいて かなしい ともよんだやまとことば!)
そんなとき、じぶんだったらどうするのかなあ、とか考えたりしながら描いた落書きでした。



みょうく 2007/08/24 18:56:55 

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