
サルベージ 相変わらずヴィデオからDVDへのメディア移植を続けている。 画質や温室が劣化しすぎていて、移植に耐えないタイトルもあるが、ソフト化されていないタイトル中心に、エヴァに取り込まれてしまった碇シンジをサルベージするが如く、根気よくサルベージ作業は続けられいる。 「アマデウス」監督 ピーター・シェファー ノーカット 吹き替え版 淀川さんが日曜洋画劇場の解説をしていた頃録画したもの。 モーツアルト役のトム・ハルスのCVが三ツ矢雄二さん。 上手いんだこれが。 お気楽能天気なあの 「んにゃはははははははははははははっは」 という哄笑(つか馬鹿笑い)の演技が非常に上手い。 元気な頃から病・スランプ・憔悴のなかの狂気をはらんだ笑い声に変わっていくあたりも、ぞっとするほど上手い。 ちなみに吹き替え台本翻訳は額田やえ子さんでした。 「ロミオとジュリエット」監督フランコ・ゼフィレッリ ノーカット 吹き替え版 主役二人の吹き替え演技はまあ、なにだ、置くとして。 ヴェローナの代官のCVが横内・究極のお代官様ボイス・正 なので、超笑える。笑うシーンじゃないのに笑いこける。 こういう二次的な楽しみがまた捨てがたい。 人から聞いたエピソードなのだが、杉山佳寿子さんがとある洋画の吹き替えの仕事で、親に借金のかたに女郎屋に売り飛ばされた少女の役の吹き替えをしたそうなのだが、初めてとった(とらされた?)客の老人にベッドでスタンバイして 「おじいさん、あたし、これからどうすればいいの?」 というというシーンが吹き替え台本にあった らしいのだが あまりにもハ*ジと被ってしまうため、この台詞はカットになった というさもありなん、というか、だろーな、という逸話があるらしい。 野球 土日はソフトバンク×日ハム戦でした 土曜日は旭川。延長十二回6−5で負けてしまいました。 ここはしょうがないかもせれません。 場所は王監督の大先輩、巨人の偉大な大先輩の名を冠したスタルヒン球場。 スタルヒンが味方してくれたのかもしれません。 久しぶりに見る晴れやかな王監督の顔が嬉しい。 うって変わって 日曜日は札幌ドーム 九回裏一点差を追う日ハムの攻撃。一死 走者二塁 。ソフトバンクの勝ちムード ここで、本来長打者であるはずのセギノールが、粘って四球で出塁。ムードが変わりました。 セギを代走紺田に代え、高橋がセギを二塁に送り、二死、走者二、三塁。 ここで、七回にエラーした工藤が一、二塁間強襲ヒット。 同点ランナーと逆転ランナーを帰して、日ハム九回裏サヨナラ勝ち。 ブルペンのソフトバンク陣営、茫然、としてしばらくベンチから動けません。 マンガでも甲子園でもちょっとありえない展開、でした。 苦いものを飲み込むような王監督の顔は、気力こそみなぎっているものの、気力だけが、彼自身を支えている、そんな無駄なもの何もかもそぎ落とした鬼気迫る風貌です。 この人から野球を奪ったら火が消えるように死んでしまうだろうな、となんとなく思いました。 山 昨日は円山、一昨昨日は藻岩山に登ってきました。 正規の登坂ルートしか使いません。いいこちゃんな登山。 昔、子供の頃はケモノミチみたいなとろに分け入っても不安だともなんとも思わなかったのにねえ。 いまじゃ、登山ルートから一歩外れると濃緑の生命力のカタマリに飲み込まれてしまいそうな恐怖感を覚えます。 サル度が落ちたなあ。 写真は藻岩山の西側の夕暮れ。 |