拾遺


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...... 2007年09月06日 の日記 ......
■ 我が畏友にして最良の悪友   [ NO. 2007090601-1 ]

の一人である友人Yと「エヴァンゲリヲン 劇場版・序」

に、行ってきました。

 

シンプルに感想を。

 

今回はTV版「ヤシマ作戦」あたりまでの再映像化。

コンテも変わらずなので、ぱっと見、「なにがちがう」印象は受けない。

が、明らかに違う点がいくつか。

 

前劇場版と比べ、主人公碇シンジの精神年齢が上がっている。

キャラデで眼が若干細く描かれており、新しくレイアウトを切った原画には子供っぽさは薄い。

搭乗拒否、登校拒否、コミュニケーション不全がさらっと描かれているあたり、多分描きたい「部分」は「そこ」でないのであろう。

 

なによりもプチ家出をして盛り場で地面にダンボールハウスで寝るようなバイタリティは前作のシンジにはなかった。

ヤシマ作戦のディティールの書き込み、描写の細やかさも見所の一つでしょう。

 

2015年、と明記されていないこと、新旧ネルフマーク、赤い海、カヲルくんの「また三人目」という台詞

伏線はまいてる匂いがぷんぷんしてまあ、よろしい。

 

んだけどねえ。

前劇場版と比べ 映像に繊細さが欠けるのが観ていて一番気になった。

CGを駆使した画像の密度はたしかに上がっているのだが、あの、描いたものにかける粘着性の高さが、欠けている。

セルからデジペに完全移行した所為もあるのだろう。

セルアニメ時代の透過光は美しかった。(遠い眼)

とりあえず、来年の二作目を待とう、みたいな。

 

話し変わって友人Yの「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」の感想をひとつ

 

 

ハリーの顎が割れそうでコワイ

 

だそうです。

 

ウエイトが増えて身長が伸びないラドクリフ君の顎がライティングによっては割れ顎にみえていやだったそうです。

W・ディフォーみたいになったらやだなあ、と意見一致。

ロンがその代わり成長して男前になった、とまた意見一致。

愉快愉快。

ハリーのウェイトがふえて悲鳴を上げそうなファイアボルトが気の毒に見えた、とは友人Yの一人息子Nくんの感想。

 

二人して夫をすっ飛ばして、19時過ぎまでお茶して遊んでいました。

あ、楽しかった。

 

 

...... 返信 ......
■Re:わが畏友にして最良の悪友   [ NO. 2007090601-2 ]
みょうくさん、こんばんは。
「エヴァ」は一作では終わらないのですね。
「ヤシマ作戦」というと、日本中の電気を集めて、零号機と初号機でポジトロン・ライフルを使い、第5使徒ラミエルを撃退した別名「二子山決戦」でしたでしょうか。
TVシリーズでは、ラミエルが登場したのは5,6話あたりですから、かなりはじめのほうですね。

セルアニメが美しかったという意見にはとても共感できます。
「Zガンダム」の劇場版では(一話しか見ていませんが)、TV版のセル画の映像とデジタル画像が混在していて、その違いがはっきり見て取れました。
セル画の絵柄のほうが、断然好みに合っていました。

ガンダム・シリーズも、最近はデジタル画像を駆使しているのでしょうが、メカの質感など、昔の作品のほうが味わいがあったように思います。
これも時代の流れでしょうか。
(「SEED」は来週終り、「Destiny」が始まります。付き合おうかどうか、迷うところです。)

「ハリー・ポッター」シリーズは、残念ながら見ておりません。
でも、顎が割れている人は生まれつきそうなのだと思っていました。
カトリーヌ・ドヌーブやジョディ・フォスターなどは、あれがチャーム・ポイントになっていると思いますが、男性は違うのでしょうか。
少年が成長して青年になる時期って、いろいろ複雑で微妙ですよね。

「ハリー・ポッター」に出演しているロビー・コルトレーンという俳優さんは、グラナダTVの「心理探偵フィッツ」(原題「Cracker」)というドラマ・シリーズに主演していました。
精神科医の主人公がいわゆるプロファイラーとして警察に協力し、難事件を捜査する話です。
アメリカにも「プロファイラー」というTVドラマ・シリーズがあって、こちらはFBIですが、どっちも面白いです。

映画とお茶で楽しいひと時を過ごされて、よかったですね。
私は原稿、ようやく16ページ目までペン入れできて、雑に描いた所を初めから手直ししています。
雑に描いた所が多すぎて、修正作業も大変そうです。
とにかく、時間が許す限り頑張ってみます。

みょうくさん、小説のページ数がオーバーするようでしたら、可能なら私の4ページを譲ってさしあげられますし、他にもページ数の少ない人がいらっしゃるでしょうから、トンさんに相談されてはいかがでしょうか。
とにかく、みょうくさんの作品が読みたいですし、参加者は多いほど良いですから。

7日はめずらしく仕事があります。
そろそろ休んだ方がよさそうです。
それでは、また。


クリスタル 2007/09/07 01:59:06 
■ボーイズ・オン・ザ・サイド(男は脇にうっちゃって)   [ NO. 2007090601-3 ]
クリスタルさん、おはようございます。

エヴァ感想にコメントどうもです^^

単発銃であるところのポジトロンライフルの空薬莢に切れたヒューズ、という超アナログなハイテクに思わず映画館でニヤリのディティールでした。

デジペは細かな色彩設定が可能なので地味な心理劇やファンタジー物などには向く技術なのかな、と思う反面、色彩設定のコントラストの強いエヴァには不向きかも?とかおもったりも。

Zでは旧画をそのまま使用していたので、「キャラが違うぞ〜!」くらい旧絵と書き下ろし新作部分がちがってましたね。
たしか、どっかのCSチャンネルで今月か来月「Z・三部作」一挙放送するらしいので、懲りずに録画することと思います♪

>フィッツ
未見です。お話についていけなくてちと悔しいかも。
プロファイリング物の小説ではJ・ディーヴァーの「リンカーン・ライム」シリーズは好きで、愛読しています。
プロファイリング、ってここまで分るの〜〜?!っていつも驚嘆してばかりですが、ミーハーな私はスーパーで人の買い物籠を覗いては家族構成や、家族と仲が悪いか否か、職業はなにか などという プチ・プロファイリングごっこをして愉快がっております。(もっともそれが正鵠をいているか否かは定かではありませんが)

>枚数オーバーの件
原稿締め切りにあまり近くならないうちに発行人・トンさんに相談してみようと思います。
御心遣い恐れ入ります。
でもでもっ!ご自分のページは削ったりなんかなさらないで下さいね!!!勿体無い!

御仕事いってらっしゃいませ〜
つつがなくお勤め遊ばしてくださいませ( ^3^)/
みょうく 2007/09/07 08:41:19 

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