の一人である友人Yと「エヴァンゲリヲン 劇場版・序」 に、行ってきました。 シンプルに感想を。 今回はTV版「ヤシマ作戦」あたりまでの再映像化。 コンテも変わらずなので、ぱっと見、「なにがちがう」印象は受けない。 が、明らかに違う点がいくつか。 前劇場版と比べ、主人公碇シンジの精神年齢が上がっている。 キャラデで眼が若干細く描かれており、新しくレイアウトを切った原画には子供っぽさは薄い。 搭乗拒否、登校拒否、コミュニケーション不全がさらっと描かれているあたり、多分描きたい「部分」は「そこ」でないのであろう。 なによりもプチ家出をして盛り場で地面にダンボールハウスで寝るようなバイタリティは前作のシンジにはなかった。 ヤシマ作戦のディティールの書き込み、描写の細やかさも見所の一つでしょう。 2015年、と明記されていないこと、新旧ネルフマーク、赤い海、カヲルくんの「また三人目」という台詞 伏線はまいてる匂いがぷんぷんしてまあ、よろしい。 んだけどねえ。 前劇場版と比べ 映像に繊細さが欠けるのが観ていて一番気になった。 CGを駆使した画像の密度はたしかに上がっているのだが、あの、描いたものにかける粘着性の高さが、欠けている。 セルからデジペに完全移行した所為もあるのだろう。 セルアニメ時代の透過光は美しかった。(遠い眼) とりあえず、来年の二作目を待とう、みたいな。 話し変わって友人Yの「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」の感想をひとつ ハリーの顎が割れそうでコワイ だそうです。 ウエイトが増えて身長が伸びないラドクリフ君の顎がライティングによっては割れ顎にみえていやだったそうです。 W・ディフォーみたいになったらやだなあ、と意見一致。 ロンがその代わり成長して男前になった、とまた意見一致。 愉快愉快。 ハリーのウェイトがふえて悲鳴を上げそうなファイアボルトが気の毒に見えた、とは友人Yの一人息子Nくんの感想。 二人して夫をすっ飛ばして、19時過ぎまでお茶して遊んでいました。 あ、楽しかった。 |