
藻岩ロープウエーでの写真。 落ちかかった陽。街に明かりが灯り始める。 最初にどんな明かりがつくんだろう?と見つめていた。 以外にも、街路広告のネオンサインが最初に灯り、次に街灯。 小さな家の明かりは意外と点灯が遅いものですね。 まるでくたびれた昼が眠りに落ち、寝こけていた夜のまぶたがひくりひくりと動く。 人の寝顔をみているような感じでした。 盛り場で朝帰りしたときの、悪ふざけがはねたような白けた、化粧を落とした年増の商売女の不機嫌な顔を見たときのような盛り場の朝を見たときのあの感じに似ています。 子供の頃はこういう中途半端なものに意味も意義も感じませんでした。 今は、こういうなにかの断片のようなのようなもの、きっと誰も眼に留めていないだろう、というものに眼を向けたくて仕方がありません。 誰もが綺麗と思うものなら、私がみなくてもいいや、みたいな私の性癖。 CSで「獣王星」第一話観賞 古典SFの「地球の長い午後」を思い出す舞台設定。 原作半読み・ほぼ忘れ 高山みなみCVの双子主人公トールとライ、一人二役に思わず 「おお〜〜」 高山みなみ一人二役、というと「魔女の宅急便」のキキとウルスラ、を思い出してしまう私ですが。 あの時は吹き替え別撮りして、後で合成したということだが、今回はキャラのコントラストが効いている事もあり同時吹き替えか? 伝説の同時吹き替えであまりにも有名なのは野沢雅子さんの「ドラゴンボールGT」での孫悟空・悟飯・悟天の一人三役を思い出します。 「悟飯!」 「とうさ〜ん」 「にいちゃ〜ん」 これを同時にやってキャラ混同しない、という物凄さ。ベテランの底力。 業界の天才・三ツ矢雄二も感嘆していた、ということでした。 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」 今週分やっと観賞。そろそろ物語のターニングポイントか。 男装のエポニーヌ。革命の兆し。 岩波少年文庫で原作を読んだ身としては法の人・*****が原作どおりの最後をとげるならあまりにも不条理だと感じているんですが。 「∀ガンダム」CSで再観賞。 面白い。月世界と地球世界のクロニクル。 ガンダムで名劇をやったらこうなる、というお話なのだが、シナリオの細やかさ、サブキャラの台詞のたくましさ、力強さに、息を呑むことしばし。 やっぱり富野監督って凄い才能。 |