拾遺


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...... 2008年01月09日 の日記 ......
■ じゃじゃ馬グルーミンUP!   [ NO. 2008010901-1 ]

実家に戻った際に、昔々購入したトリトンの

「ファンタジーアルバム」と「ロマンアルバム」

コバルト文庫版ノベライズ

「海のトリトン」

地下書庫からサルベージしてきた

 

私が死ねばただのゴミですからねえ、きっと。

 

 

あらためて見ると「ファンタジーアルバム」と「ロマンアルバム」

 

愛に乏しい内容だなあ、と思い。

 

編集に関しての資料が散逸していた時代だったから、といえばそれまでなんですが。

内容が貧弱なのはしょうがないとして、愛に乏しいのはマニア向けムック本としてはいかがなものか。

 

そしてノベライズ版「海のトリトン」

購入した当時はどういう感想も抱かず、まあ、当時ありがちだった上手くまとめたノベライズだな、と

思っていましたが。

 

今読むとツッコミどころが多くて爆笑の連続でした。

 

以下

上巻 第五章 行け!南十字星のもとに

5の4より

〜トリトンも頭ではわかっていた

トリトン族はもう、トリトンとピピしかいない。

人間における伝説のアダムとイヴのようなものだ。

だから、ピピが大きくなるのを待って結婚し、二人の間にトリトン族の子をもうける以外

絶滅に瀕したトリトン族の血を続けさせる方法は無い・・・・・・・

理屈ではそうでも、わがままでジャジャ馬のピピと結婚するなど

想像するだけでトリトンには我慢ならなかった〜

いやまあ、お察しします、というか。

希望あふれる(はずの)十三の少年の未来予想図が自らの自らのみによるブリーディングだけですか

 

と思うと御気の毒、というかなんというか

 

ポセイドン殲滅、よりこっちの方が使命が重そうだしなあ

 

ブリーディング成功したらしたで女の子が生まれたら次は男の子、とかプレッシャーかけられたり

するんだろうか。

(しかも例によってプレッシャーをかけるのは法螺貝だったりするのか)

 

と妄想して十三の少年の

双肩と頭上と下半身に のしかかる暗澹とした未来を思うにつけ、一人爆笑しておりました。

 

 


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