拾遺


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...... 2008年07月30日 の日記 ......
■ 読書とか マンガとか   [ NO. 2008073001-1 ]

読書

「別冊 図書館戦争 T」 有川浩著 アスキー・メディアワークス

作者自身の手になる図書館戦争シリーズのスピンオフ

内容は主に堂上×郁 ラヴラヴ 

時間軸的には四巻の本編とエピローグの間あたり

順調に男女交際して仲良くなったり喧嘩したりしてまた仲直りというラヴコメが繰り広げられる。

そこにまあスパイス程度に本作が問題のするところの図書館利用の実情、メディアでの表現の自由というテーマが振りかけられている。

キャラ読み読者には癖になり、そうでない読者には楽しく読める短編集に仕上がっている。

「こらえる声」の堂上・郁の初お泊まりデートでシャワーを浴びて下着と浴衣を身に着けた後、自分がスポーツブラという色気無さ感全開の下着で来たことに土壇場で慌てふためく郁の乙女っぷりに萌え^^

新品の郁をバンザイさせてスポ−ツブラを外す意外なテクニシャンぶりを見せる堂上に萌え^^

堂上も新品かと思っていましたですよ。

仲直りのきっかけにと出した携帯メールの末尾をいつも苗字なのに名前にして送ったら相手も名前で送り返してくれる、などという痴話げんかの仲直り過程のディティールはいいなあ、と思い。

それにしても職場全体に知れ渡っている職場恋愛というのは中々大変そうですな

 

 

マンガ

「巌窟王 V」 前田真宏著 講談社

これをもって完結。アニメと比べて尻切れで終わってしまって残念!

アニメーターだけあって書き込みとレイアウトは一見の価値あり。

 

「大江戸ロケット」2巻目 浜名海(はまな うな と 御読みするそうです)著  原作・中島かずき 講談社

アニメも好きでしたが絵柄が好きなのでマンガ版も好きです

試行錯誤している様子ですが、育って欲しい作家さん。

このひともレイアウトをきれいに取ります

 

「風雲児たち 幕末編」十三巻 みなもと太郎著

先々週の「篤姫」あたりの時間軸で話題的にもタイムリーかと

ハリスの江戸城での将軍拝謁において江戸城内の図面を見せられているシーンの作者のコメント

シーボルト事件で地図漏洩のかどで刑死した高橋作左衛門の存在は一体なんだったんだろう

のコメントに激しく同意。

国の政策一つで罪人になるかと思えばそれが罪でもなんでもなくなる、という国策の転換のすさまじさ。

同時代人じゃなくても納得いかねー

 

 

絵はきのうの一人絵チャ

外伝3のイっちゃんとクラスメイトと誰か

「宿題写させろよー」


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