拾遺


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...... 2008年09月16日 の日記 ......
■ 跳ねてきました   [ NO. 2008091601-1 ]

9/15、札幌ドーム オリックス−日ハム戦

 

三連戦で二連勝、この日も勝って勢いをつけたいファイターズ、予告先発はエース、ダルビッシュ有。

応援にも力が入ろうというもので、一塁アッパーの安いチケットを買って、いざドームへ。

 

八回裏まではダルビッシュの好投で相手打線を0点に抑え、ファイターズ打線も三点打ってダルビッシュを援護、ランナーは出すものの完投勝利なるか、と思われて迎えた九回表、四球でランナーを出し、ローズ、カブレラの打線に捕まり一挙に四点取られ逆転されで迎えた4−3、九回裏、あとがありません。

 

こういう場面なら普通なら投手交代するはず。

建山投手がダッグアウト前で投球練習を始めているもの見えます。

ですが、交代ありません。

 

続投です。

 

ラジオ実況曰く

 

「今日はどうなってもダルビッシュと心中することに決めたようです」

 

勝っても負けても心中です。

 

監督の梨田采配は今年投手の変え時を読み損なって勝てる試合を落としてきたともいわれている監督ですが、この続投にはここで勝てなきゃあとが無い、というほどの気迫を感じました。

最後の九回、日ハムは一番田中賢介からの好打順でしたがそこで田中賢介フライに倒れ、森本が四球で一塁そこで三番稲葉選手を迎えます。

 

怒涛の大歓声、震度六の稲葉ジャンプのなか、稲葉がヒットで出塁。

1アウト、一、三塁。

ここで出塁した稲葉の変わりに代走紺田が一塁へ。

そして四番打者高橋信二がアウトに終わりながらも紺田が二塁に盗塁

 

2アウト、二、三塁で走者が帰れば逆転の場面で、DHスレッジがタイムリーヒット。

 

逆転サヨナラで劇的な勝利でした。

 

ファイターズ友達のマダムSからは画面の前で泣いちゃった、と感激メールが。

私もドームで泣きそうでした。

 

奇跡が見たいわけじゃない、幸運に恵まれたいわけじゃない。

 

(あればうれしいけどね)

 

ただ、諦めたくない。

 

どうせあのブドウはすっぱいんだから、て言って終わらせたくない

 

やらないとできないの差には百万光年以上の隔たりがあるんだ。

 

賢くなった素振りで、大人になった素振りで置き去りにしてきた沢山の可能性のまばゆさ。

 

ファイターズ野球をみせてもらったいい試合でした。

 

 

 

写真の真ん中の茶色い円の真ん中の選手がダルビッシュ^^


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