拾遺


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...... 2008年11月18日 の日記 ......
■ しぐれてゆくか   [ NO. 2008111801-1 ]

というか

 

すすけていくか

 

といった感じのトリトン…

 

魚眼レンズ風に歪めてみた。CG無し。

...... 返信 ......
■Re:しぐれてゆくか   [ NO. 2008111801-2 ]
みょうくさん、こんばんは。

ネットで連歌連想語彙データベースを調べてみたところ、「しぐれる」からは「おもうふるさと」が連想されるとありました。

トリトンがおもうふるさととは・・・どこなのでしょうか。表情が見えないところから、いろいろと想像がかき立てられます。

「しぐれる」を連想させる言葉として、「くものおちかた」、「つきのゆくすえ」、「ゆうぐれのくも」などがありました。
絵の風景から、こうしたものが見えてくるように思えます。

「あきにしぐれる」からは、「かぜにつゆがこぼれる」が連想されるそうですね。

ひらがなで書くと、また日本語独特のゆかしさ、やさしさが際立つように感じます。
(そういえば、詩村あかねさんの「問い」や「きみ かなしくは ないか」は全文がひらがなで書かれていました。)

後ろ姿のトリトン(衣装付き)は描いたことがありません。いつかトライしてみたいです。これほど情感を出すのは難しそうですが。

クリスタル 2008/11/18 21:20:57 
■しぐれる…   [ NO. 2008111801-3 ]
天気の悪い昼間に山頭火の句「うしろすがたのしぐれてゆくか」をなんとなく思い出してそういうタイトルを。

しぐれる→時雨る は

語源に

集暮れる→しぐれる

があるようで

要は「天気や気分がハイかローでいうところのローになる」
という意から
「涙がちな気分になる」
という感じでも使っちゃったりするそうです。

南国の海ならこーなに暗くないよなあ、とか思いつつもこれはこれでありか、と。
後姿は目鼻を描かないですむし(をいこら
マントで動きも出せるし
ものぐさな私にはなにかと描き易いです^^
腕だけやたら細く描いて描きなおしてもう一度細くしました。
この絵なら細くてもいいか、と。
思い込み絵〜〜〜
みょうく 2008/11/18 22:07:10 
■さらにコメント   [ NO. 2008111801-4 ]
みょうくさん、こんばんは。

「うしろすがたのしぐれてゆくか」
放浪の俳人、種田山頭火の句からでしたか。
俳句にも詳しくなくて、不勉強でお恥ずかしいです。

山頭火の句では、「てふてふひらひらいらかをこえた」が特に好きです。
私もいつかいらかをこえて行きたいものだと思います。(行先は、まだよくわからないのですが。)

今日は急に気温が下がって、こちらでも明日は雪になるかもしれないとの予報です。(仕事があるのに〜。)
そちらはもっと寒いのですから、不平は言っていられもせんが。
風邪をひかれないよう、お気をつけてください。

クリスタル 2008/11/18 23:48:44 

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