今朝方見た夢。 忘れないように書いておく。 娘がいる 私の娘だ(いつのまにか生んだらしい) 娘は歳相応にかしこく、また、やんちゃで、ときにおばかさんだ。 記念日に、お母さんに、と称して ホットケーキを焼いてくれようとしていた。 娘が卵の殻を割る 割った卵をボウルに入れていく。 ボウルの中身はあっというまに蛙の卵のようになる。 一体何人分のホットケーキを焼くつもりなのか、と問うと 「十枚重ねのをつくるんだよ」 という。 ああ、あれか。 ローラ・インガルス・ワイルダーの「農場の少年」にでてくるあれか。 中身ふわふわ、外かりっと仕上がったホットケーキを十枚重ねて、バターとメイプルシロップの中で泳がせるほどにして食べる。 読むたびに唾が湧く、あれ。 そして娘が百合の花束をくれる お母さんに、と称して。 おおよそ百本は下るまいという豪勢な花束だ。 「どこからこんなに」 というと 「トトロからもらった」 と、言い張る。(この娘とやらは一体、いくつなんだろう) 究明の結果、百本のうち三本は花屋から、あとの九十七本はなんと本当にトトロの森でもらったらしい。 事実に驚愕しつつ、三本分の百合の代金は私の財布から出て、事なきを得た。 この夢の続きを見て、十枚重ねのホットケーキを、こんどこそ食べたい。 |