北海道代表鵡川高校、完敗でした。 完投した花巻の投手に手も足も出ませんでした。 夏にリベンジだー。 第三試合大分明豊ー下妻二校観戦中。 大分明豊の校歌がえらくさわやかさんです。 作詞:南育代、作曲:南こうせつ だそうです。 “ミナミを甲子園に連れて”いったんですねえ^^ 歌を聴いて見たい方はこちらからぞうぞ。 下妻二校の攻撃の応援曲にルパン三世の「とっつあんのテーマ」使っていました。 なんだか負け込み感がある曲を使うんだなあ。 読書感想 「一夢庵風流記」 隆慶一郎著 集英社 原哲夫のコミカライズ「花の慶次」でおなじみの小説。 故あって前田家を継ぐことなく、家督を利家に譲り、浪々の日々をおくる男に惚れられ男に惚れて、女に惚れられ女に惚れ、馬に惚れられ馬に惚れる、一代の「傾きもの」慶次郎。 その咲いて散る花の如き、流れる風と雲のと如き悠々とした生涯。 とにかく慶次郎かっこいい、これに尽きる小説なんですが。 ラスト間際、「莫逆の友」直江兼次のために負け戦としって上杉方につき、悪鬼の如く暴れくって、講和。 この講和のシーンでの台詞がいい 「無法天に通ず」 法と道と理、その上に天がある。 時に法に背き、道に外れ、理に逆らってこそなお、通さねば成らぬものがある、それがゆえに 「傾き者」 第一回柴田錬三郎賞受賞作だけあって、シバレン大先生の創作モット− 「花も実もある絵空事」 が小説全体に貫かれていて心地いい快作。 ところで原哲夫さんのマンガ版ってどれだけ原作クラッシュ(もしくは原作レイプ)してるんだろう、というスケベゴコロで読み進んでいたんですが。 ほとんどのカコイイシーンは原作どおりでした
(松風と仲良くなるシーンや、おまつと利家の入浴シーンもちゃんとあった) 参りましてございますm(_ _)m 「花と火の帝」 隆慶一郎著 講談社文庫 圧制と強権を強いる徳川二代将軍秀忠に抗うべく、時の帝後水之尾天皇とその配下のスーパー忍者、八瀬童子の岩介と愉快な仲間たち(違) 美少年の霧隠才蔵に萌え。(違) 作者急逝により未完。 作者が生きていたら、どんな風に史実と絡めあわせながら物語が進んだんだろうか。 妄想でご飯三杯いただけます。 |