
最近暇な専業主婦そのまんまで昼ドラにはまっている。 地上波リアルタイム番組ではなく、CSの三十年以上前の番組だ。 「黄金の日日」 1978年製作の国営放送の大河ドラマである。 ウィキの紹介文をコピペするとこんなかんじ 安土桃山時代にルソンに渡海し、貿易商を営むことで巨万の富を得た豪商・呂宋助左衛門(ドラマ内では助左または納屋助左衛門と呼ばれている)と堺の町の栄枯盛衰、今井宗薫の妻・美緒をめぐる今井宗薫と助左衛門らの争いを描いた作品である。6代目 市川染五郎(現・松本幸四郎)主演。
キャスティングがまたえらい豪華で
市川染五郎 栗原小巻 緒形拳 林隆三 川谷拓三 根津甚八 竹下景子 近藤正臣 小野寺昭 鹿賀丈史 唐十郎 李礼仙 夏目雅子 津川雅彦 志村喬 宇野重吉 神山繁 内藤武敏 児玉清 藤村志保 十朱幸代 高橋幸治 丹波哲郎 鶴田浩二 どーだ凄いだろ!ってなかんじであります。 主役の助左演じる市川染五郎(現:九代目松本幸四郎)・1978年当時37歳に20歳の役をやらせている痛さはおいておいて、脚本、演出、かなり見ごたえがあります。 しみじみ今ドラマを見ると栗原小巻の綺麗なこと^^ 夏目雅子ももちろん綺麗なんですが、当時はオーラが違うなーってかんじです 主役のオーラってあるんだよねえ、つい目がいっちゃうっていうかね。 そういえば昔映画「風と共に去りぬ」のビビアン・リーの吹き替えが栗原小巻だった。 ビビアン・リーと栗原小巻、目元が似ている。 顔立ちが似ると声が似るのかな。 ジェレミー・ブレットと露口茂みたいに。 話はずれましたが、このドラマ、当時がきんちょだった私が夢中になるだけのことはありまして今でも大河の名作のひとつに数えられています。 ところでこのドラマの制作:近藤晋氏は当時36歳の市川染五郎を主役にして若者時代〜壮年時代を通しで演じさせるのがよっぽど気に入ったとみえてこの作品より六年後の1984年の「山河燃ゆ」で42歳の幸四郎になんと二十代の学生として登場させ学ランを着せて、なおかつ西田敏行の実の兄貴という突っ込みどころ満載の設定で登場させている。 番組のみどころの一つとしてOP(クリックで飛べます)を取り上げておきます。 フィリピンロケで落日を撮影、わざとOPの尺に編集せず、リアルタイムで夕日が落ちきるまでの時間をOP映像に使っています。 壮大な栄枯盛衰を物語るに相応しい映像といえましょう。 あと作曲が池辺晋一郎さんだからでしょうか、作中BGMがなにげに未来少年コナンと時折似ています。 はじまったばかりの私の十月はこうやって過ぎてゆくようです。 |