今日、明日の命 と言われていた親戚が一昨日死んだと昨日母親から涙声で電話あり。 社会人としてとりあえず通夜の席に顔を出すこととなった。 異常な母の涙声に 五十年連れ添った夫が亡くなってもここまで取り乱しはしないだろうと思われたので、念のため確認。 私「そんなに悲しいの?」 母「こんなことで泣きません。花粉症です。」 そっちかい。 こんなとこ呼ばわりするこの人もコノヒトだが、私も葬式でまじ泣きはしない。 (嘘泣きはできないこともない。 死んだ猫のことを思い出すだけで 人目をはばからぬ程度に目頭を熱くすることは可能) 大人として 空涙を流すよりも、もっと哀しむべき人が泣くのが筋だよな、と思うので泣かないだけ。 昔私は 「大人の嗜み」とは 「ガーターベルトのつけ方」 だと思っていました。 よく考えると「ガーターベルトのつけ方」は をんなの嗜み か。
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