拾遺


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...... 2007年08月20日 の日記 ......
■ 外伝妄想   [ NO. 2007082001-1 ]

いくることも しぬることもできぬ ただただ たたかうだけだ やしゃのてにはそれしかのこされていない

 

そんなことがあるか

 

ある うみがよぶ たたかえとたたかえと うみがよぶ あらがえぬ

 

そんなことがあっていいはずがない

 

これはなんのばつなんだ われのつみか やしゃがやしゃであるつみなのか

 

 

 

 

 

 

 

...... 返信 ......
■Re:外伝妄想   [ NO. 2007082001-2 ]
みょうくさん、おはようございます。
PCのコミックソフトが機能停止に陥り、回復するのを待って夜明かししてしまいました。

私がPCでのお絵描きを始めたのは昨年の暮で、以来、技術を習得することに懸命だったのですが、最近ようやく、絵には重要な意味を込めて見る人に伝えるべきだと分かってきました。
これはみょうくさんから学んだことです。みょうくさんの絵は、そうした意味で非常にインパクトがありますから。

文章もまた同じでしょう。ただ、自分が描く(書く)ものが人を不快にさせたり、傷つけたりするかもしれないというのはとても怖いです。
かといって、誰がどこまで真意を語っているのかわからない世界も居心地がよくありません。
みょうくさんとはほとんど本音トークですから、私が描く(書く)ものがご不快であれば、はっきり指摘していただけるものと思っております。

小説を少しづつ読ませていただいておりますが、この夜叉なる人物が誰なのか、まだわかりません。
ただ、添えられた詩から、その人となりはなんとなく伝わってきます。

熱意のこもった作品のお返しに、「詩とメルヘン」に掲載された自作の詩をご紹介します。(残念なことに、掲載者のお便りのコーナーで、住所を愛知県とミスプリントされてしまいました。)

   風のように

遠い場所が恋しくなる日
澄み渡る空の下の 静かな平原や
深い渓谷を思い浮かべると
古い時代のままの
写真でしか知らないその場所への
不思議な懐かしさが胸に湧き起こる

けっして思い出すことはできない
けれど 生まれるよりも前に知っていた
別の世界の風景に
そこは似ているのかもしれない

憧れの土地に立つことを思うたび
いつか
風のように しなやかで
自由でいられた所へ
心が帰っていくような気がする

すべてのいのちがそこから来る
遠い昔に住んだ はるかな世界
そこではきっと
まだ 形をもたない魂たちが
調律された
楽器の音色のように ゆるぎない
穏やかさにつつまれて 安らいでいた

時おり 深い眠りの向こうから
誘いかけてくるその場所に
いつかまた たどりつくことを
確かな約束のように
ひとつの救いのように 信じてみる
ささいなことを思い悩んで
ためいきばかりもらす そんな日には




これを書いたころはまだ健康で、今よりは比較的お気楽に生きていました。
最高傑作がこの程度ですから、あとは推して知るべしでしょう。
お粗末でした。それでは、また。


クリスタル 2007/08/20 06:40:59 
■救いの無いはなし   [ NO. 2007082001-3 ]
クリスタルさん、こんにちは
原稿で御忙しい中、一杯引っ掛け状態で描いたラクガキと雑想メモにまでわざわざコメントを下さるなんて!恐縮するやら嬉しいやら、です。

上記の雑想は、外伝9にしたい予定の「なにか」です。描いている本人も、半分なににしたいものやら解っていない物なのですが、描きとどめておかないとこんな一片でも忘れ去ってしまえばお話が作れなくなってしまうんで、思いついたらすぐそのまま、殴り書きでもなんでもいいので、ネタ帳にかきつけております。
お察しの通り、やしゃは救いの無いはなしの救いの無いキャラでございます。救いの無い話を書いてみたくなったので、こういうキャラをこしらえました。

私の好きなマンガ高橋しんさんの「最終兵器彼女」のあとがきに
〜ハッピーじゃないけど、不幸せじゃない。正しくなんてないけど、間違ってない。救いはないけど、記憶とその先だけはちゃんと、ある〜
という言葉がありまして
そのあとに

「こんな物語が意味を持つ時代が人生の一時期きっといつかああります、そしてたとえば五年経ったらこの本はその誰かにとってもう意味のないものになっているでしょう」

と書かれていたことが、心に響きました。
私もいつかそんなお話をかきたい、とおもって、ネタを集めたり、書き溜めたりしております。

お書きになった詩、拝見いたしました。
「わたしもきっと そこからきた」
みたいな感じ、でしょうか。
現世という世界 はだれもがしっているそこ、見知らぬふるさとからきた来訪者たちのすまう土地、なのかもしれないなあ とか。

宮沢賢治の「春と修羅」の序の詩と 松任谷由美の歌「不思議な体験」をなんとなく思いおこさせますね。

ポエマーとはこういうことか、と感に堪えません
私はポエマーになれそうに無いなあ、と軽く諦めのため息をついてしまいました。

それにしてもミスプリとは失礼ですねー

>自分が描く(書く)ものが人を不快にさせたり、傷つけたりするかもしれないというのはとても怖いです。

そうですね。私は人と考え方や感性がかなり違うらしいので、なるべく人様のサイトには御出入りを差し控えております。消極的、といってしまえばそれまでですが、サイト管理人様の意向に沿わない書き込みをしただけで「荒らし行為」とみなされるのでは、御互い避けたほうがいいという結論に達したので。
うちは本音トーク推奨です。

本音で書き込みをしたい方、この書き込みを御覧になった方(もしいらしたら)是非書き込みにいらしてくださいませ。
みょうく 2007/08/20 13:01:51 

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