
磯拾い。 どこかの海に行く度に、何か拾ってくる。 沖縄の離島に行ったときは枝サンゴのカケラを山のようにひろってきた(箸置きとして愛用している) 沖縄の本島に行ったときは貝殻を何個か拾おうと思ったら、既に入居者のやどかりくんがいて結局拾っても持ち帰りようがなかったのに、結構笑えた。 石垣島に行ったときは、嵐の朝、モノホンのオウムガイの殻を発見して狂喜乱舞したが、美品じゃなかったので、お持ち帰りしなかった。 それよりか、椰子の実の汁に群がる数十〜百匹ヤドカリ君の図、がB級ホラーを見るようでどん引きした。 写真は蘭島での磯拾いの収穫。 日本海側の特徴ですかね。 陶片が多い。北前舟の痕跡でしょうか。そう思えばなんとなく歴史のロマンも感じなくもありません。 世の骨董好きの言葉に 「陶器好きの陶片嫌い 陶片好きの陶器嫌い」 などというそうですが、多分、今回の拾遺物に骨董的価値は皆無。 絵付けと色からして大正末期〜昭和初期のものでしょう。 波柄の陶片を磯で拾う、なんて なんか特別のものを貰ったような気が」して、嬉しい。 いつか、アクセサリーにでもしてやろう、と野望を抱いている。 |