拾遺


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...... 2007年08月28日 の日記 ......
■ 収穫   [ NO. 2007082801-1 ]

磯拾い。

 

どこかの海に行く度に、何か拾ってくる。

沖縄の離島に行ったときは枝サンゴのカケラを山のようにひろってきた(箸置きとして愛用している)

沖縄の本島に行ったときは貝殻を何個か拾おうと思ったら、既に入居者のやどかりくんがいて結局拾っても持ち帰りようがなかったのに、結構笑えた。

石垣島に行ったときは、嵐の朝、モノホンのオウムガイの殻を発見して狂喜乱舞したが、美品じゃなかったので、お持ち帰りしなかった。

それよりか、椰子の実の汁に群がる数十〜百匹ヤドカリ君の図、がB級ホラーを見るようでどん引きした。

 

写真は蘭島での磯拾いの収穫。

 

日本海側の特徴ですかね。

陶片が多い。北前舟の痕跡でしょうか。そう思えばなんとなく歴史のロマンも感じなくもありません。

 

世の骨董好きの言葉に

「陶器好きの陶片嫌い 陶片好きの陶器嫌い」

などというそうですが、多分、今回の拾遺物に骨董的価値は皆無。

絵付けと色からして大正末期〜昭和初期のものでしょう。

波柄の陶片を磯で拾う、なんて なんか特別のものを貰ったような気が」して、嬉しい。

いつか、アクセサリーにでもしてやろう、と野望を抱いている。

...... 返信 ......
■Re:収穫   [ NO. 2007082801-2 ]
みょうくさん、こんばんは。
みょうくさんは、陶器にもお詳しいのでしょうか。
かなり縁が滑らかになっているところをみると、長い間海中にあったのでしょうね。
どこでどんな人が使っていたのでしょう。
左の巻貝は・・・見たことのない種類です。

小学生の頃に貝殻の収集をしていて、休日によく砂浜を歩きました。
波打ち際近くと、満潮になった時に波が来た所と、二すじ海藻やゴミの列ができていて、行きと帰りで一方づつ、そのあたりを中心に貝を探しました。
端から端まで1Km程度の砂浜でしたが、結構収穫がありました。
流れ着いたものなので、欠けていたりして、美品は少なかったですが。

楽しい旅の思い出の品となると、また趣や大切さが違いますよね。
北前舟が難破したりしたところだと、お宝が拾えるかも(無理か)。
糸魚川の海岸では、ヒスイが拾えるそうですね。
これは海から来るのではないですけど。
オウムガイはすごいですね。普段は深海にいるものですから。
アンモナイトが滅びて、オウムガイが生き残ったのは、オウムガイの螺旋が黄金分率という完璧な構造だったからだという説があります。(「ム*」の情報なので、あまりあてにはなりませんが。)

珍しい生物の死骸が打ち上げられることもありますよね。
「宇宙、それは最後のフロンティア」と言ったのはスター・トレックですが、海もまだまだ謎を秘めた場所です。
トリトンに出てきたゲプラーがなぜあんなに赤いのか不思議に思っていましたが、深海に棲むダイオオイカは実際に赤っぽい色をしているようですね。
トリトン族のような海人たちが存在しないとも言い切れません。

一人で海のロマンに浸ってしまいました。
それにしても、あの貝殻のコレクションはどうなってしまったのでしょうか。
今ではタカラガイが一つ残っているだけです。
みょうくさんは収穫物を大切にとっておいて、大いなる野望をかなえてくださいね。
それでは、また。

クリスタル 2007/08/29 03:23:45 
■沈黙の豊饒   [ NO. 2007082801-3 ]
クリスタルさん、こんにちは。

猫の好奇心と狗の嗅覚の赴くままに磯拾いをしてきました。

骨董は下手の横好きで買わなくても骨董市を冷やかしに行きます。手持ちに余裕があれば、生活雑器のなにがしかを買って、帰ること多々。
でも、一目ぼれしちゃうような古陶器の骨董は私の御財布では手が届きませんね。

そういう状態を骨董屋の親父曰く
「ころあいの女にゃ惚れないもんだよ」

高嶺の花だから、つい思いを掛けてしまう、というのは古今東西不朽の現象のようです^^

古代日本人にとっての海がそうであったように、私にもまた、海は常世の先であり、時に豊饒をもたらす美しい碧い沈黙、であります。
いわばタナトスとエロスのカオスでございます。

海と生活をしていた方には、鼻先であざ笑われる「ロマン」かも知れましんが。

>深海に棲むダイオオイカは実際に赤っぽい色をしているようですね。

そうなんですか〜〜。知らなかった。鮮度が落ちて褐変したんだとばかり思っていた(;^_^A
生きてる時赤なら、火を通すとどんな色になるんでしょうね〜。

糸魚川のヒスイは聞いたことあります(^o^)/
一度あさりに行って見たいものです。発見頻度が気になるところですが^^

トリトン、海辺で拾ったらお持ち帰りしちゃうなあ、きっと。
でも希少種だからキャッチ&リリースが基本でしょうか??

タカラガイも羨ましいですねー。
南国の海で、海底にあるのをみたきりです。生きてる貝だったので、泣く泣くリリースした思いであり。
貝殻だったら持ち帰れたのになあ、と悔しく思っています。

話は変わりますが
「宇宙・・・それは人類に残された最後のフロンティア」というナレーション、あれ子供の頃はずっと、日本語版オリジナルだと思っていましたが、二ヶ国語放送を聴いて「スペース、ザファイナルフロンティア・・・」といっているのを聴いて、偉く感動した覚えがありましたよ。

アクセサリ野望は自分自身にデザインセンスが無いので、いつのことになるやら解りませんが、ビーズ細工の好きな友人の知恵など借りて、やってみたいなあ、と思っていますv
では〜〜
みょうく 2007/08/29 11:38:11 

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