拾遺


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...... 2008年02月11日 の日記 ......
■ 野球とか雪とかアニメとか読書とか   [ NO. 2008021101-1 ]

昨日は東京は雪だったようです

東京競馬が開催中止。本日代替開催

 

沖縄は雨でした。

がさまでの雨でもなかったため

「日ハム×タイガース」

練習試合

当初阪神ペースでしたが、期待の高卒ルーキー中田翔くんの柵越えホームラン!

プロ試合初ヒット初ホームランで華麗なるデビューを飾りました

 

アニメ

「狼と香辛料」

連休の機会に1〜3話まで連続鑑賞

旅の行商人ロレンスと美少女型に化身した狼神・自称「賢狼」ホロとの道中を通して

描かれる二人の交流

 

ライノベ原作なんだそうですが原作未読

 

恋愛も萌えもなく淡々と商売話だけで二桁近い巻数で続巻中、だそうです

すごいですね

無邪気なようでいて歳経た賢さをあわせもつホロと、抜け目無いようでいて、若造扱いされながら

男らしい包容力と優しさをホロに示すロレンスの珍道中

はそれなりに引っ張って行ってくれる内容なのだが、若干台詞に頼りすぎ。

もっとアニメで見せて欲しい。

 

「ポルフィの長い旅」

旅にでる前も長いのね

 

男装女子キャラは長旅編に再登場する伏線か

相変わらず美術が凄く綺麗

OP絵の上着ポルフィくんにショタ的萌えを感じます^^

 

本の話題

 

最近ライノベ・スパイラルというものを感じる

ライノベ=未熟な書き手→腕を上げて一般紙で出世

というのがよくあるライノベ作家の出世コースだったのだが

 

最近逆の傾向を感じるのだ

 

感じるようになったのは

福井晴敏×安彦良和の「機動戦士ガンダムUC」

からなのだが

 

島田荘司×士郎正宗で「こーゆーの」が発表されて全十巻刊行予定なんだそうです

月刊「ダ・ヴィンチ」の情報によると島田氏が表紙作家に誰を希望するか、といわれて迷わず士郎正宗氏を希望したとおか。

 

旬と実力が失速していない書き手が人気絵師とコンビを組んで比較的軽めのエンタメ色の強いものを書いて活字離れといわれて低迷しかかっている小説業界に活を入れようとしているのか。

 

昨今携帯小説があんなに流行っているんだから、別に活字離れ、というわけでもないのだろう

 

以前、谷川流氏の「ハルヒ」シリーズを読んで、その面白さと、行間の空き空き具合にビックリしたものだった。

活字離れ、というより

文字だけの羅列、に飽きてしまって耐えられない読者がいかに多いか、という証明のように思われた。

 

行間がでかけりゃ読みやすいんだろ、ほーら

 

という出版社側の装丁傾向は「ハリー・ポッター」辺りから著しく見られた傾向でわたし個人はその見慣れない

行間の太さにうんざりしながら刊行中の巻数分は完読した。

行間が空いていないと読みづらい、という読者に出版社側が歩み寄ってきてるんだろうなあ。

装丁センスを捨てて、読者を取るという心がけは商売人としては天晴れと思わざるをえないが

一愛書家としては一言文句も言いたい

 

「読みづらい」

 

 

自分がマイノリティになりつつあるだけかもしらんなあ。

 

 

 


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