拾遺


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...... 2008年09月02日 の日記 ......
■ 祝津の水族館   [ NO. 2008090201-1 ]

八月最後の日曜日、小樽水族館に行ってきました。

この日は八月、長雨の後のからりと晴れ上がった上天気。

夏休みは終わっても夏はまだ続くんだ、といわれているような注文してこしらえさせてもこう上手にできないようなとびきりのお出かけ日和でした。

 

いつもは小樽についてから地元の幹線バスに乗るんですが、今日は小樽埠頭の観光船乗り場から祝津の埠頭まで海ルート♪

 

舟が出ると港のカモメが観光客(私のことだ)の播くエサを追って曳航を引くごとく舟の後をついてきます。

空飛ぶカモメに直でえさやりできるくらい馴れています、カモメたち。

防波堤の燈台を越えて外海に出て、祝津へは主要時間25分。道のりはちょっとした旅気分です

 

そして坂を上がって岬の中腹にある水族館へ。

一通り水槽展示されている魚を見る。

ゆたわ〜〜と泳ぐ巨大エイとサメの水槽の前で怯える子供多し。

「こああああいいいいいいいい!」

イマドキのすれた子供がねえ

おばけ屋敷に放り込んでもここまで直な反応は引き出せないでしょう。

生き物ってすごいね^^

 

そしてショータイム

オタリアショー、イルカショー、アザラシショー、ペンギンショー、トドショー、と全ショーを鑑賞。

いつも子供づれで子供の興味最優先での鑑賞なので全ショーを見るのは実は初めて。

観光客なのでここは素直にアザラシ用のえさ(なんだっけ?小魚)、トド用エサ(小型のホッケ)を買って、えさやりにはげんできました。

子供は砂遊びに使うようなちっさいプラスティックのバケツに、八分目のおさかなが入っていて500円。

以前は手づかみでえさやりしたもんですが、久しぶりに観光エサを買うと、トングがついていました。

これはこれで手が汚れないので有難い。

 

帰りはバスで小樽市中心部に戻り地ビールを一杯飲んで、帰路に着こうとしたところ観光人力車のおにいちゃんの熱心な客引きに。

「アンティークな街並をご案内いたします〜〜^^」

と。

残念また今度。

 

坂道だったんで手えつないでダンナとあるってたからですかね(*^_^*)

 

いよいよ帰路に、と札幌行きのバス停に向かおうとした時

背後で

「ぼ〜〜〜〜〜」

と汽笛が。

振り向けばくれかかる空の中巨大な旅客船がいままさに出航せんとするところでした。

 

この町は100年以上前からこういう風景をみてきたのでしょうね。

 

この街はいつも旅情に浸らせてくれます。

よい休日でした。

 

 

写真はエサをねだるトド。

五メートルくらい下のトドプールの中。

「ぐわうう、ばぐあうう!」

とものすごい声でえさをねだる体重700キロの海獣。

ねだられているというより恫喝されているような気分になり、謹んでホッケを投げ入れさせていただきましたです、ハイ。

...... 返信 ......
■Re:祝津の水族館   [ NO. 2008090201-2 ]
みょうくさん、こんばんは。
お写真は、トドでしたか。

トドもアシカもオットセイもよく区別がつかない私です。
水族館、いいですね。
私は幼い頃、母の実家に近い高松市の水族館に行ったきりです。

我が県にも、小規模ながら水族館が二か所ほどあります。

一つは松野町というところの「四万十川おさかな館」で、文字通り四万十川をテーマにした淡水魚中心の水族館です。
この川に生息する怪魚アカメも見られます。

もう一つは海辺の町にある長浜高校という学校の自然科学部が運営する長高水族館で、この水族館を活用した授業があったり、部活として飼育動物の研究をしたりしています。
トドのエサやりより迫力は劣りますが、ウツボには生徒が釣ってきたアジを与えているそうです。

以前、何かの動物番組で、「トド」という字を書くトドを見たことがあります。
でも、トドは筆をくわえていただけで、飼育係の人が紙を紐でたらして字の形に書けるように紙を動かしていたという感じだったような・・・。

水族館や動物園で飼育されている動物は、限られたスペースながらも生きる場所と食物が保障されています。
壊されゆく自然の中で自由に懸命に生きる動物たちとどちらが幸福か、人間は何をするべきなのか、いろいろと考えさせられます。
ホッキョクグマなどは、いずれ動物園でしか見られなくなるかもしれませんね。

ともあれ、みょうくさんが楽しい休日を過ごされて、喜ばしく思います。

トップ絵、更新なさったんですね。
やはりアニメの最終話以後のトリトンでしょうか。
かすかに哀愁と悲壮感が感じられます。
画像が変化するのはどういう仕組みでしょうか。
デジタルお絵描きは私にはまだまだたくさんの謎があります。
『銀英伝』は原作を妹に読まされたのですが、細部は忘れてしまいました。すみません。(回廊と呼ばれる場所があったと記憶しております。)

クリスタル 2008/09/02 20:13:56 
■こんにちは   [ NO. 2008090201-3 ]
地方の水族館、いいですよね
その地方独特の魚を、川や海での心得がなくても海や川に行かなくてもみることができるというのはやはり御手軽でしょう。


>うつぼのえさやり
面白そう!やってみたい〜

トドはオタリアと同じくアシカの仲間(アシカ亜科)だそうです。
区別は・・シロウトなら大きさでつけるしかないでしょうね^^

>ホッキョクグマなどは、いずれ動物園でしか見られなくなるかもしれませんね。

ほんとに。
今年もまた地球のパゲ(オゾンホール)がでかくなったとかで地球温暖化で環境を奪われているホッキョクグマやツバルの住人はどうなってしまうんでしょう、とか。

トップ絵に感想どうもです。
タイトルは「銀英伝」77話から。
とくにどうたらいう回ではありませんが、“ここから話が動く”ということがわかるいいサブタイトルなので流用させていただきました^^
みょうく 2008/09/03 13:41:30 

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