
八月最後の日曜日、小樽水族館に行ってきました。 この日は八月、長雨の後のからりと晴れ上がった上天気。 夏休みは終わっても夏はまだ続くんだ、といわれているような注文してこしらえさせてもこう上手にできないようなとびきりのお出かけ日和でした。 いつもは小樽についてから地元の幹線バスに乗るんですが、今日は小樽埠頭の観光船乗り場から祝津の埠頭まで海ルート♪ 舟が出ると港のカモメが観光客(私のことだ)の播くエサを追って曳航を引くごとく舟の後をついてきます。 空飛ぶカモメに直でえさやりできるくらい馴れています、カモメたち。 防波堤の燈台を越えて外海に出て、祝津へは主要時間25分。道のりはちょっとした旅気分です そして坂を上がって岬の中腹にある水族館へ。 一通り水槽展示されている魚を見る。 ゆたわ〜〜と泳ぐ巨大エイとサメの水槽の前で怯える子供多し。 「こああああいいいいいいいい!」 イマドキのすれた子供がねえ おばけ屋敷に放り込んでもここまで直な反応は引き出せないでしょう。 生き物ってすごいね^^ そしてショータイム オタリアショー、イルカショー、アザラシショー、ペンギンショー、トドショー、と全ショーを鑑賞。 いつも子供づれで子供の興味最優先での鑑賞なので全ショーを見るのは実は初めて。 観光客なのでここは素直にアザラシ用のえさ(なんだっけ?小魚)、トド用エサ(小型のホッケ)を買って、えさやりにはげんできました。 子供は砂遊びに使うようなちっさいプラスティックのバケツに、八分目のおさかなが入っていて500円。 以前は手づかみでえさやりしたもんですが、久しぶりに観光エサを買うと、トングがついていました。 これはこれで手が汚れないので有難い。 帰りはバスで小樽市中心部に戻り地ビールを一杯飲んで、帰路に着こうとしたところ観光人力車のおにいちゃんの熱心な客引きに。 「アンティークな街並をご案内いたします〜〜^^」 と。 残念また今度。 坂道だったんで手えつないでダンナとあるってたからですかね(*^_^*) いよいよ帰路に、と札幌行きのバス停に向かおうとした時 背後で 「ぼ〜〜〜〜〜」 と汽笛が。 振り向けばくれかかる空の中巨大な旅客船がいままさに出航せんとするところでした。 この町は100年以上前からこういう風景をみてきたのでしょうね。 この街はいつも旅情に浸らせてくれます。 よい休日でした。 写真はエサをねだるトド。 五メートルくらい下のトドプールの中。 「ぐわうう、ばぐあうう!」 とものすごい声でえさをねだる体重700キロの海獣。 ねだられているというより恫喝されているような気分になり、謹んでホッケを投げ入れさせていただきましたです、ハイ。 |