「Classical Fantasy Within」 第六話 アル・ヴァジャイヴ戦記 ポルタトーリの壷 島田荘司著 挿絵:士郎正宗。 講談社 いよいよ謎は核心に。だがこの話が一部目の二次戦中の日本と同繋がっていくのかは全く見えず。 全巻出版されてから読んで感想を書くべきだったかも、と後悔し始めている。 「復讐プランナー」 あさのあつこ著 河出書房新社 学校でいじめを受ける十四歳の雄哉に過去にいじめられっ子だった先輩が現れる 「復讐計画をたてればいい」 かくしてチーム・いじめリベンジ結成されるが。 ここから筋を期待したいところだったが、この本、「十四歳の世渡り術」シリーズの関連本で、ミステリではない。 よって、ここからの筋は無し。 「ノートにいじめリベンジ計画を練るだけでだいぶストレスからは解放されるから、犯罪にならない範疇でやってみれば」、といういわばハウツー本だったのでちょっとがっかり。 ここから始まるミステリがよみたいかも。そういうのは宮部みゆきに任せたほうがいいのか? |